長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会県民文化健康福祉委員会-06月29日-01号
困った人を誰一人取り残さないというのが基本なわけだから、紙一枚料理レシピを入れればいいだけの話なので、こういう食べ方をしてくださいと伝えることもこれからは必要かと思います。
困った人を誰一人取り残さないというのが基本なわけだから、紙一枚料理レシピを入れればいいだけの話なので、こういう食べ方をしてくださいと伝えることもこれからは必要かと思います。
さらに、豊かな本県農林水産物の活用を狙った野菜たっぷり料理レシピコンクールに、新たにフレイル予防部門を創設し、低栄養予防に向け、本県ならではの栄養バランスのよいレシピの普及拡大を図ってまいります。
本年度は、品目ごとに由来やレシピ、つくり方のコツ、アレンジ方法などをホームページや国内最大の料理レシピサイトに写真とともに掲載し、広く周知をしているところです。 加えて、来年度は家庭でスマートフォンなどで視聴しながら、手軽に郷土食や行事食を調理していただけるよう、料理教室の調理動画をSNSで配信し、食卓に並ぶ機会をふやしていきたいと考えております。
さらに、県内の方々にも知っていただくため、県産食材を使ったターンテーブルのレシピを給食用にアレンジして学校給食に活用するとともに、家庭でもターンテーブルのメニューを活用いただけるよう、県広報紙に料理レシピを連載していく予定である。 このような取組を通じて、ターンテーブルが本県の情報発信と交流の拠点として最大限に効果が発揮できるよう、また県民の皆様が実感できるよう、全力で取り組んでまいる。
2つ目には、家庭での消費を促進するため、料理レシピの動画配信や店頭での配布、さらにはリピーターキャンペーンの拡大などをしっかりとやっていくこと。
次に、アユ料理につきましては、これまでも学生アユ料理コンテストの優秀作品等を県ホームページで紹介するなどPRに努めてまいりましたが、今後はクックパッド等の料理レシピサイトに様々なアユ料理を紹介してまいります。加えて、高校生をはじめ県民の皆さん自らが情報を発信できる仕組みを検討するなど、さらにアユ料理を身近に楽しんでもらえるよう取り組んでまいります。 ○議長(森正弘君) 十四番 水野吉近君。
このため県では、市町や生産者、卸業者等で構成します栃木県干ぴょう生産流通連絡協議会が行う新規栽培者等への苗の無償配付や、消費拡大に向けた各種イベントでの料理レシピ、試食用かんぴょうの配布などを支援しております。 また、重労働である収穫時の運搬作業の負担軽減に向けて、作業する人に自動でついてくる運搬ロボットの作業現場での有効性について検証を行っているところであります。
また、家庭においても房総ジビエを食べていただけるよう、県のホームページやメディア等を活用してジビエの特徴や料理レシピ、肉や加工品を購入できる販売店などを紹介しています。本年度は飲食店等を対象とした処理加工施設の見学会を行うとともに、リーフレットやSNSを活用した情報発信なども行い、さらに房総ジビエが消費拡大するよう取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
本年度は、コンテスト入賞作品のレシピ集を作成し、国内最大の料理レシピサイトなどに掲載することによりまして、広く周知をいたしますとともに、調理教室等での活用を促進していきたいと考えております。 また、本県の郷土料理を食べることができる店を、インターネットなどで幅広く紹介をし、本県の食や食文化の魅力を県内外にPRしてまいります。
115 堀口農林水産部長 県ではこれまでも、魚食の普及や県産水産物の消費拡大を図るため、漁業、加工、流通等の関係団体で構成いたします県おさかな普及協議会が行う県産魚の学校給食への食材の提供をはじめ、富山湾の旬の魚を使った学校給食向けメニューの開発、家庭で気軽に楽しめる魚の料理レシピの作成などに支援をしてきております。
その中で、QRコード等も活用しながら、楽しくチャレンジできる食育クイズみたいなものですとか、あるいは信州プレミアム牛肉だけに限らず、県産農産物を活用した料理レシピですとか、こういったものが動画でできたらと考えております。あるいは食べられる店、買える店、これも実際に足を運んで購入していただく、家族で楽しんでいただくための情報も、情報発信できればと考えております。
この取り組みをさらに加速し,新たな狩猟者を確保する契機とするほか,阿波地美栄のさらなる消費拡大へとつなげるため,徳島県猟友会や阿波地美栄推進協議会など関係機関の御協力のもと,来る一月十二日,徳島市内で「阿波地美栄×狩猟フェスタ」を開催し,狩猟道具の展示や,シューティングシミュレーターを用いたハンティング疑似体験,ジビエ料理レシピグランプリ受賞料理の試食や,捕獲鳥獣を活用した加工品販売などを実施いたします
昨年度は、知事と中日ドラゴンズの松坂投手による地域の農林水産物に関する対談を内容とした記事広告を首都圏で発行される新聞に掲載したほか、雑誌レタスクラブでのPR、また、ウエブ上では多くの方が検索で利用している料理レシピサイトクックパッドに愛知県公式キッチンページを開設し、各地域の特産品を使用した料理レシピを掲載するなど、広くPRを行った。
これらのメニューにつきまして、イオン九州での試食PRや自治会、PTA等が開催する料理教室への講師の派遣、さらには県のホームページや人気の料理レシピサイトでございますクックパッド、これへの掲載を通じまして、家庭での活用というものを進めているところでございます。 次に、食育・地産地消県民運動についてお尋ねがございました。
また、県のホームページで利用拡大に向けて、イノシシ肉の料理レシピ集を掲載するとともに、今、県内でジビエの取り扱いのある農村レストランを紹介するなど、PRや情報の発信に努めているところです。 また、国の鳥獣被害防止総合対策交付金において、施設整備などのメニューもありますので、そういったことについても市町に対して情報提供しています。
また、来県チームの応援機運を高めるため、キャンプを行う国や地域にちなんだ料理レシピの作成や給食の提供、国際理解講座等を実施しているところです。 これらの取組を通じて、県民が来県国、地域の人や文化に触れ、親しむことにより国際理解を深め、継続的な相互交流の促進を図りたいと考えております。 先日、来県したウェールズ政府日本代表からは、大会を契機に交流を続けたいと言われております。
引き続き,宴会シーズンを中心に「30・10運動」の浸透に努めるとともに,新たに食品を無駄なく使い切る料理レシピコンテストやその試食イベントの実施などを予定しており,こうした取り組みを通じ,食品ロスの削減に対する県民意識の高揚を図ってまいりたいと存じます。
地域の食文化は、観光の主要な目的の一つであり、地域の活性化にも寄与することから、やまなしの食を日本最大の料理レシピサイト、クックパッドに掲載するなど、広く全国に情報発信をし、新たな誘客につなげてまいりたいと考えております。
内容は料理レシピ、啓発活動、スーパーや買い物に関するものなどで、全作品を県ホームページに掲載し、県民の皆さんに楽しんで取り組んでいただくほか、市町等による施策化を検討いただいているところです。 18ページをお願いいたします。 優秀アイデア賞に選ばれた3作品を紹介します。第1はクリーンアップフライデーです。
さらに、来月には、メキシコ人の嗜好や料理レシピを実践的に学ぶ研修を実施することとしております。 一方、今月二日には、メキシコ・オリンピック委員会から、二〇一八年の十三競技に新たに七競技を加えた二十競技にわたる二〇一九年の合宿計画が提供され、二〇二〇年に向けたメキシコ選手団の県内合宿の全体像が、おおむね明らかになってきているところであります。